四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
これは、市の3施設、文化センター・中央公民館・働く婦人の家の老朽化に伴い、新たに整備している文化複合施設につきまして、令和6年4月の開館に向け、管理方法や使用料等の基本事項を定めるため、当該施設の設置及び管理に関する条例を制定するものでございます。 次に、議案書の33ページをお開きください。「第25号議案、四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
これは、市の3施設、文化センター・中央公民館・働く婦人の家の老朽化に伴い、新たに整備している文化複合施設につきまして、令和6年4月の開館に向け、管理方法や使用料等の基本事項を定めるため、当該施設の設置及び管理に関する条例を制定するものでございます。 次に、議案書の33ページをお開きください。「第25号議案、四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
新図書館西敷地につきましては,事業着手までの一定期間の管理を想定し,周辺店舗等への砂ぼこりの飛散防止対策として,必要最小限の整備を実施し,現在の管理方法としておりますので,御理解を賜りたいと思います。 ○副議長(吉永哲也君) 島崎保臣議員。
なお,発災時における要支援者の円滑な避難や安否確認,日頃の見守りのためには,名簿の適切な管理が必要であり,名簿保管場所や管理方法の検討が重要と考えますので,地域の実情を踏まえた保管場所や管理方法の決定について,引き続き支援をしてまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 大野健康福祉部長。
寄附木の取扱いやその後の管理方法について,寄附者と取決めができているのか。また,無許可での植栽の伐採などは,どのような対応をしているのか,都市建設部長にお伺いいたします。 次に,公園内の遊具について。 遊具は,子供が公園内で遊びながら過ごす,また遊びの中で運動能力の向上も図ることができ,公園には重要なものでありますが,使い方を誤ったり,管理ができていないと凶器にもなり得ます。
多目的木造かん建物の管理方法につきましては、保管場所は波川にこにこ館食材供給施設内でございます。町有財、多目的木造建物は町有財産として管理をし、利用希望者の申請受付等につきましては、今年度におきましては町が貸出しによる利用料金を無料で、無料で実施することとしております。利用料金を設定する場合は、適正価格とする必要がございます。
トラブルを未然に防ぐための施設の管理方法につきまして、防犯カメラの設置を含め、高知県や警察、関係機関と協議検討してまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 5番、藤崎憲裕君。 ◆5番(藤崎憲裕君) 質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で5番、藤崎憲裕君の一般質問を終わります。 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。ご異議ありませんか。
委員からは、新安並温泉スタンドの収支、協定の内容、指定管理者による管理方法についての質疑があり、温泉水販売による収入や経費、協定の内容等、それぞれに説明が行われました。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮崎努) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、垣内孝文教育民生常任委員長。
御指摘をいただきました救助用ボートの適切な管理方法や搬出方法につきましては,各応急救助機関で検討をしていただくこととなりますが,災害時にも実際に活用できるよう防災対策部としても確認をしてまいります。 ○副議長(寺内憲資君) 本山消防局長。 ◎消防局長(本山和平君) 消防行政に関する質問に順次お答えいたします。
常時敷地内に自由に出入りすることを可能にいたしますと,高齢者の方々や幼い子供さんなどが転倒され,けがをされるおそれがあるなど安全面での課題や,無断駐車など敷地の無断使用で対応に苦慮する事例も想定されますことから,現在の管理方法としておりますので,御理解をいただきますよう,お願い申し上げます。 ○副議長(寺内憲資君) 島崎保臣議員。 ◆(島崎保臣君) 各御答弁をありがとうございました。
2003年9月施行の地方自治法の一部改正によって、公の施設(スポーツ施設、都市公園、文化施設、社会福祉施設など)の管理方法が、管理委託制度から指定管理者制度に移行しました。これまで公の施設の管理を外部に委ねる場合は、公共的団体、いわゆる外部団体に限定されていたのを、民間事業者、NPO法人などにも可能としました。
また、今後、暑くなる時期となってまいりますので、当面の対応といたしまして、利用者の利便性の向上のため、応急的な対応として、例えば仮設テント等の設置を検討していきたいというふうに考えているところでございますので、関係機関と管理方法について協議を行ってまいります。 次に、イ、最小限の庁舎管理が必要のご質問にお答えをいたします。5点、ご質問がございました。 まず、正門前に障害者用駐車場でございます。
当時の黒田環境部長は,現在無縁墓への対応としましては,合葬式を併設した納骨堂の設置及び,御指摘をいただきました合葬墓の併設を含め,その設置場所や収蔵,管理方法,利用期間の設定,契約の形態等について,他都市の事例などを参考に検討を行っているところでございまして,来年度以降,基本方針の策定に向けて順次取り組みを進めてまいりたいと考えておりますと,一定踏み込んだ答弁がありました。
ただ、なお収納代行業者との契約時におきまして、保管場所や管理方法等を十分にお聞きした上で、もし必要がありましたらさらに厳密な管理方法等の要望も行って、個人情報の管理を徹底してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 天野本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(天野浩志君) 7番、池沢議員のご質問にお答えします。
委員からは、「公の施設の管理方法、指定期間の基準や、図書館については、指定管理により雇用条件に悪影響はないか、選書に偏りはないか。」等、質問がありました。執行部からは、「適正に管理されていると考えているが、指摘があった点については管理者と協議し改善したい」、「指定期間については、今年度作成した公の施設の指定管理者制度に関する運用指針に沿って期間を決定している。」
◎農林水産部長(高橋尚裕君) 森林経営管理法に基づく新たな森林管理システムでは,森林の所有者みずからが森林の管理をするのか,また市に管理を任せるのかを選択していただく仕組みで,森林所有者に対しまして,現状や適切な管理方法について,わかりやすい説明や提案を行うことが求められます。
救命艇は、ちょうど今回請願をいただいている宇佐地区のように、近隣に高台や避難タワーがなく、避難が困難な地域における高齢者や体の御不自由な方への対策として、国交省が安全基準や管理方法を定めた津波救命艇ガイドラインを作成し普及を図っている津波避難手段であります。これがパンフレットです。
そこで、このようなケースが起こらないように配布先の支援役の方々に保管や管理方法、しっかり確認しそういうことがないような形でご指導をお願いしたいと思いますが、如何でしょうか。 ○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。
最後に、質問要点ウ、道路工夫を構えないかにつきましては、伊野地区、本川地区に道路工夫を構えることにつきましてですが、伊野、吾北、本川、それぞれにおいて、地理的条件、地域特性、取り組んできました維持管理方法にも違いがあり、同様にはなかなかいかない状況です。今後さらに進むと想定される地域の高齢化や過疎化が、将来的には地域への作業依頼ができなくなるという要因につながることも想定されております。
その中で出されましたものは、他校からの児童の受入れについて配慮すべきことなどアドバイスをといったものや支援員の給与管理方法、保護者会役員の決め方についてなど各放課後児童クラブの情報交換のほか、保護者会の会計担当の仕事が大変でやり手がいない、保護者会の負担が大きいため児童クラブの運営形態を見直してもらいたい、連絡協議会について研修会を開催してほしいなど、市への要望もございました。
町内にはなかなか広い町有林がございまして、管理方法についても大変町としてもご苦労があるんじゃないかとは思うんですけれども、毎年支払われてます四百二十数万円という金額についてなんですけども、今回ご説明をお聞きしますと、保険を申請をして保険金額、今年度入で入ってくるであろう思われる金額が二百数十万円ということで、あれほどの被害があってこれぐらいの金額が入ってくるということになるんですけども、実際この今後